
新学期が始まり、PTAの役員や子供会の係が決まる季節。 連絡網として「とりあえずLINEグループ」を作るのが当たり前になりましたが、運用が始まるとすぐにこんな悩みに直面しませんか?
「大事な連絡が、挨拶やスタンプで流れてしまう」 「ノート機能を使っても、誰が見ていないのか分からない」 「日程調整の『投票』機能だと、詳細な情報が書けない」
LINEは会話をするには最高ですが、「重要な決定事項」や「スケジュールの管理」には少し不向きな面があります。 そこで提案したいのが、「会話はLINEグループ、管理はKiteMite」という使い分けです。 今回は、いつものLINEグループにKiteMite(キテミテ)をプラスするだけで、役員の仕事が劇的に楽になる3つの理由をご紹介します。
1. 「大事な情報」がスタンプに埋もれない
LINEグループの最大の弱点は、フロー(流れていく)情報であることです。 「〇月〇日の会議について」と投稿しても、その後に「了解です!」「ありがとうございます!」のスタンプが20個続けば、肝心の投稿ははるか彼方に消えてしまいます。
【KiteMite併用のメリット】 KiteMiteでイベントページを作って、そのURLをLINEに貼るだけでOK。 「詳細はここを見てね」とURLをノートに固定しておけば、メンバーはいつでもワンタップで「最新の正しい情報(日時・場所・持ち物)」にアクセスできます。 チャット欄でどれだけ雑談が盛り上がっても、大事な情報が迷子になることはありません。
2. 「未回答者」が一発で分かるから、催促が楽
LINEの「投票(アンケート)」機能は手軽ですが、幹事側からすると「誰が未回答なのか」がパッと見で分かりにくいのが難点です。 また、未回答の人だけにメンションを飛ばすのも、なんとなく角が立って気が引けるものです。
【KiteMite併用のメリット】 KiteMiteの集計画面を見れば、「回答済み」と「未回答」のメンバーが一目瞭然。 さらに、システムが未回答の人だけを狙ってリマインド通知を送ってくれる機能もあるため、あなたが心を鬼にして「〇〇さん、入力まだですか?」と個別にLINEを送る必要がなくなります。
3. GoogleマップやPDF資料もひとまとめ
会議の場所が分かりにくかったり、事前に読んでほしい資料があったりする場合、LINEだと画像やファイルをバラバラに送ることになりがちです。 保存期間が過ぎてファイルが開けなくなるトラブルもよくあります。
【KiteMite併用のメリット】 KiteMiteのイベントページには、Googleマップの地図リンクを自動生成したり、配布資料のPDFリンクを貼ったりすることができます。 「このページさえ見れば、当日はなんとかなる」という状態を作れるので、「場所どこでしたっけ?」「資料再送してください」といった個別の問い合わせ対応から解放されます。
まとめ:LINEは「広場」、KiteMiteは「掲示板」
LINEグループをやめる必要はありません。 「お喋りや相談はLINEグループ(広場)」で行い、「決定事項や出欠確認はKiteMite(掲示板)」で行う。 この役割分担をするだけで、情報の整理整頓がされ、役員全員のストレスが驚くほど減ります。
「LINEグループ+KiteMite」。 今年の役員活動は、この最強の組み合わせでスマートに乗り切りませんか?