KiteMite

LINEで使えるイベント出欠管理ツール

PTA役員必見! 保護者同士でLINEを交換せずに「会議の出欠」と「連絡網」を回す安全な方法

Category:団体

新学期が始まり、PTAの役員や、子供会の係が決まる季節。 「よし、子供のために頑張ろう!」と意気込む一方で、多くの保護者が密かに抱えているストレスがあります。

それは、「連絡網のために、よく知らない人とLINEを交換しなければならないこと」です。

「個人のアイコンやタイムラインを見られたくない」 「夜遅くに通知が鳴るのが怖い」 「役員が終わった後、ブロックしていいのか悩む」

そんなモヤモヤを抱えたまま一年を過ごすのは辛いですよね。 実は、個人のLINEアカウントを教え合うことなく、スマホで簡単に出欠確認や連絡ができる方法があります。

今回は、プライバシーを守りながらスマートに役員活動をこなすための「KiteMite(キテミテ)」活用術をご紹介します。


1. 「LINEグループ」を作らなくていい

通常、役員が決まると「じゃあ皆さん、LINEグループを作るのでふるふる(QRコード)お願いします」という流れになりますが、ここが最初のハードルです。

KiteMiteを使う場合、この儀式は不要です。

代表者(委員長)がKiteMiteで非公開グループを作成し、その「招待URL」または「QRコード」を印刷して、紙で配るだけでOKです。

「今後の連絡や出欠確認は、このサイトで行います。QRコードから登録・参加申請をお願いします」 と伝えるだけで、個人の連絡先を交換することなく、全員が繋がれる「連絡の場」が完成します。


2. 「〇〇の母」として参加できる

本名で登録することに抵抗がある場合や、誰の保護者か分かりにくいという問題も、KiteMiteなら解決できます。

KiteMiteには「表示名(ニックネーム)」を設定する機能があります。 ここを以下のように設定してもらうよう、最初にアナウンスしておきましょう。

  • 「1-2 佐藤(母)」
  • 「広報部 鈴木」
  • 「会計 田中」

LINEの名前をわざわざ変える必要はありません。KiteMiteの中だけで通用するこの名前を使えば、会議の出欠確認でも「これ誰だっけ?」とならず、スムーズに名簿チェックができます。


3. 「非公開」だから部外者には見られない

「ネットに予定を書くのはセキュリティ的に心配」という声もあるかもしれません。

KiteMiteのグループ設定を「非公開」にしておけば、そのグループの存在は検索にも引っかかりませんし、URLを知っていて、かつ管理者が「承認」したメンバーしか中身を見ることができません。

学校名や活動場所などのデリケートな情報も、承認されたメンバーだけのクローズドな環境で共有できるので安心です。


4. 必要なのは「用件」だけ。雑談で埋もれない

LINEグループのもう一つの悩みは、「了解です」「ありがとうございます」のスタンプ連打で、肝心な連絡事項が流れてしまうこと。

KiteMiteは「イベント(会議や行事)」ごとにページが作られるため、情報は常に整理されています。

  • 第1回 運営委員会(5/20)
  • 夏祭り 買い出し(7/15)

それぞれのページに必要な情報(集合場所、持ち物)が載っており、出欠ボタンを押すだけ。 「お疲れ様です」といった挨拶合戦をする必要もなく、必要な事務連絡だけを淡々と、確実に伝えることができます。


まとめ: 「程よい距離感」が、チームワークを良くする

PTAや保護者活動は、仕事やプライベートとは違う「子供を通じての付き合い」です。 だからこそ、お互いのプライベートに踏み込みすぎない「程よい距離感」を保つことが、トラブルなく一年間を乗り切るコツです。

「LINEは交換しません。でも連絡はしっかり取ります」 そんな新しい運営スタイルを、今年から提案してみませんか? きっと、「実は私もLINE交換したくなかったんです、助かります!」と感謝されるはずですよ。