25.サブイベント(2次会・宿泊など)を追加して、まとめて管理する
飲み会の後に2次会、BBQの後にコテージ宿泊——イベントに「続き」がつくことは珍しくありません。
でも、こうした2次会や宿泊を別のイベントとして作ると、参加者は2回も3回も出欠を答えなければなりません。主催者も「誰が2次会に来るんだっけ?」と管理が煩雑になりがちです。
KiteMiteのサブイベント機能を使えば、メインイベントに紐づけて2次会・宿泊などを追加できます。参加者は1つの画面でまとめて回答でき、主催者は誰がどこに参加するか一覧で把握できます。
サブイベント機能でできること
サブイベント機能の特長を3つにまとめると、以下の通りです。
- 1つのイベントページで完結。 メインの飲み会と2次会を別々のURLで管理する必要がありません。参加者はページを開いて、メインとサブのそれぞれに「参加」「欠席」を選ぶだけ。
- サブイベントごとに会費を設定できる。 BBQが3,000円、2次会が4,000円、宿泊が5,000円——参加するイベントに応じて合計請求額が自動計算されます。
- 参加者リストにバッジで表示。 誰がメインだけ参加なのか、2次会にも来るのか、宿泊もするのかが色分けバッジで一目瞭然です。
サブイベントの作り方(主催者向け)
手順1:イベント作成画面を開く
通常通り「イベント作成」からメインイベントの情報(タイトル・日時・場所・会費・定員など)を入力します。
手順2:サブイベントを追加する
メインイベントの入力欄の下に「+ サブイベントを追加」ボタンがあります。これをタップすると、サブイベントの入力フォームが表示されます。

【画像:イベント作成画面のサブイベント追加フォーム】
入力する項目は以下の通りです。
- 名前(必須):「2次会」「宿泊」「カラオケ」など、分かりやすい名前をつけてください。
- 日時(必須):サブイベントの開始時刻を設定します。
- 会場(必須):メインとは別の場所で行う場合に入力します。同じ場所でもOKです。
- 会費(任意):サブイベント単体の会費を設定できます。空欄なら無料扱いになります。
- 概要(任意):補足情報があれば入力します。「飲み放題付き」「チェックアウトは翌10時」など。
手順3:複数のサブイベントを追加する
「+ サブイベントを追加」ボタンは何度でも押せます。たとえば「2次会」と「宿泊」のように、2つ以上のサブイベントを追加できます。
不要になったサブイベントは、各フォームの「✕ 削除」ボタンで削除できます。
手順4:イベントを保存する
すべての入力が終わったら、画面下部の「作成する」ボタンを押して保存します。メインイベントとサブイベントが一緒に作成され、1つのイベントページにまとまって表示されます。
参加者の回答方法
参加者がイベントページを開くと、出欠フォームにメインイベントとサブイベントがまとめて表示されます。

【画像:参加者の出欠回答フォーム(サブイベント付き)】
操作はとてもシンプルです。
- メインイベント(BBQ大会など)の「参加」「欠席」を選ぶ
- その下にサブイベント(2次会・宿泊など)ごとに「参加」「欠席」を選ぶ
- 必要ならコメントを入力する
- 「回答を保存」をタップ
メインイベントには参加しないけど2次会だけ来る、というケースにも対応しています。たとえば「BBQは仕事で行けないけど、夕方からの2次会だけ合流する」という場合、メインを「欠席」、2次会を「参加」と選べばOKです。
参加者リストの見え方
参加者リストでは、各参加者の名前の下に参加するイベントのバッジが表示されます。

【画像:参加者リスト(サブイベントバッジ付き)】
- 青いバッジはメインイベントへの参加を示します。
- 緑のバッジはサブイベントへの参加を示します。
この表示により、主催者は「2次会の予約は何名分にすればいいか」「宿泊のコテージは何棟必要か」がひと目で分かります。
会費の自動計算
サブイベントに会費を設定しておくと、参加者ごとの合計請求額が自動計算されます。
たとえば、BBQ(3,000円)と2次会(4,000円)に参加する人は合計7,000円、BBQと2次会と宿泊(5,000円)すべてに参加する人は合計12,000円——というように、参加するイベントの組み合わせに応じた金額が自動で表示されます。
この合計金額は「当日受付モード」でも確認でき、当日の会費集金にそのまま活用できます。
既存のイベントにサブイベントを追加する
イベント作成後でも、「編集する」ボタンからサブイベントを追加できます。
「最初はBBQだけのつもりだったけど、2次会も行くことになった」というケースでも、後からサブイベントを追加すればOK。既に回答済みの参加者がいても、その人たちの回答データは維持されます。追加されたサブイベントについては、各参加者が改めて出欠を回答する形になります。
よくある質問
Q. サブイベントはいくつまで追加できますか?
上限はありません。ただし、あまり多いと参加者の回答が大変になるので、3〜4個程度を目安にするのがおすすめです。
Q. サブイベントだけ参加(メインは欠席)はできますか?
はい、できます。メインイベントを「欠席」にして、サブイベントだけ「参加」にすることが可能です。この場合でも参加者リストの「参加予定」に表示されます。
Q. サブイベントを後から削除するとどうなりますか?
そのサブイベントの出欠データ(参加者の回答)も一緒に削除されます。削除前に参加者へ連絡しておくことをおすすめします。
Q. 日程調整モード(候補日投票)でもサブイベントは使えますか?
サブイベント機能は「出欠確認モード」(日時確定済みのイベント)でのみ利用できます。日程調整モードで日程が確定した後にサブイベントを追加する、という使い方になります。
まとめ
サブイベント機能を使えば、2次会・宿泊・カラオケなどメインの後に続くイベントを1ページでまとめて管理できます。
- 主催者は「+ サブイベントを追加」ボタンで簡単に追加
- 参加者は1つの画面でメイン+サブの出欠をまとめて回答
- 参加者リストのバッジで「誰がどこに来るか」が一目瞭然
- 会費の合計も自動計算で、集金の手間を削減
「2次会の出欠どうする?」をLINEで別途聞く手間がなくなります。ぜひ活用してみてください。