8.参加者リストの確認と管理:誰が来るかひと目で把握

イベントのURLをシェアしたら、あとは回答が集まるのを待つだけです。 KiteMiteでは、回答結果がリアルタイムで集計され、見やすいリスト(名簿)として表示されます。

「今、何人集まっているか?」「誰が未回答か?」 これらを把握することは幹事さんの重要な仕事です。ここでは、参加者リストの見方と活用ポイントについて解説します。

リアルタイムで自動更新される名簿

KiteMiteの最大の特徴は、手動での集計作業が一切不要なことです。 参加者が回答ボタンを押すと、瞬時にイベントページのリストに反映されます。

イベントページを開くだけで、以下の情報がひと目で分かります。

  • 参加人数(合計カウント)
  • 参加者のお名前
  • 欠席者のお名前
  • 各メンバーからのひとことコメント

ノートに「正」の字を書いて数えたり、Excelに転記したりする必要はありません。

モードによる表示の違い

作成したイベントの種類によって、リストの見え方が少し異なります。

日程調整(候補日投票)の場合

「日程調整表」というマトリクス形式(表形式)で表示されます。 縦軸にメンバーの名前、横軸に候補日が並び、誰がどの日程に参加できるかが一覧で確認できます。 「○(参加)」「△(未定)」「×(不参加)」の記号で表示されるため、全員の都合が合う日がパッと見て分かります。

出欠確認(日時確定)の場合

シンプルな「リスト形式」で表示されます。 「参加:15名」「欠席:3名」のようにカテゴリーごとに名前が並びます。 スマートフォンの画面でもスクロールして見やすいデザインになっています。

コメント欄を見逃さないようにしよう

参加者は回答する際、任意でコメントを入力できます。ここには幹事さんにとって重要な情報が含まれていることが多いので、必ずチェックしましょう。

よくあるコメントの例: 「仕事の都合で、開始に30分ほど遅れます」 「車で行きます。あと2人乗せられます」 「アレルギーがあるので、甲殻類は避けてもらえると助かります」

これらの情報を事前に拾っておくことで、お店の予約や当日の運営がスムーズになります。

幹事さんへのワンポイントアドバイス

未回答者の確認方法

リストに名前がない人は、まだ回答していない(またはアクセスしていない)人です。 LINEグループのメンバー数と、KiteMiteの回答数を見比べて、回答が少ない場合は「期限が近づいているので回答お願いします!」とグループ全体に声をかけてみましょう。

LINEを使っていない人がいる場合

稀に、ガラケーユーザーやLINEを使っていない方が参加することもあるかもしれません。 その場合は、主催者と管理者が手動で参加者を追加できます。イベントページで「編集する」を選択し、追加してください。

よくある質問

Q. 参加者リストをダウンロードできますか?

A. 申し訳ありません。現在、ExcelやCSV形式でのダウンロード機能は提供しておりません。 必要な場合は、画面上のテキストをコピーして、メモ帳や表計算ソフトに貼り付けてご利用ください。

Q. 間違えて回答した人の情報を、幹事が修正できますか?

A. できます。イベントの編集画面から出欠を管理できます。また、LINEを使っていない人などのため、手動で出席者を追加できます。ただし、手動で追加した出席者にはLINE通知が届きませんのでご注意ください。

Q. 参加者リストを非公開にできますか?

A. いいえ、参加者リストはイベントページにアクセスできる全員が見られる仕様になっています。 「誰が来るか」は参加者にとっても重要な判断材料だからです。もしどうしても名前を出したくない事情がある場合は、ニックネームで登録してもらうなどの運用でカバーしてください。