- イベントを主催する
- イベントに参加する
- プロフィールを活用しよう
- グループを活用しよう
- LINEで通知を受け取ろう
プロフィールを活用しよう
「名前1」と「名前2」を使い分けて、もっと便利に。
KiteMiteでは、あなたのプロフィールに2つの名前を設定できます。
これにより、参加するイベントや所属するグループの性質に合わせて、主催者や他の参加者に表示されるあなたの名前を使い分けることが可能です。
例えば、仕事仲間との勉強会では本名を、趣味のサークルではニックネームを、といった使い方ができます。
名前の役割
名前1(ニックネームなど)
ニックネームやハンドルネームでの利用を想定しています。趣味のグループやオンラインイベントなど、カジュアルな場での利用におすすめです。こちらは任意の項目で、入力しなくてもサイトは利用できます。
名前2(本名など)
主に実名での利用を想定しています。ビジネスセミナーや地域の集まりなど、フォーマルな場での利用におすすめです。
GoogleやLINEからログインした場合、Googleの登録名やLINEの登録名が名前1に自動で入ります。
これらは、登録後に変更することができます。
設定方法
- サイトにログイン後、ヘッダーメニューから「登録情報変更」をクリックします。
- 「プロフィール情報」セクションで、「名前1」と「名前2」の両方を入力します。
- 「サイト上での表示名」で、普段ヘッダーの「ようこそ、〇〇さん!」の部分などで優先的に表示させたい方の名前を選択します。(名前2が空の場合は選択できません)
- 「プロフィールを更新」ボタンを押して保存します。
表示名を選べるタイミング
名前2を設定しておくと、以下の場面でどちらの名前でアクションを起こすかを選択できるようになります。
- イベントを主催するときイベント作成時や編集時に、「主催者名」としてどちらの名前を表示するか選べます。
- イベントに参加・欠席を表明するとき「(名前1)で参加」「(名前2)で参加」のように、参加ボタンが2つ表示され、どちらの名前で参加者リストに載るかを選べます。
- 非公開のグループやイベントに参加申請するとき主催者に送られる参加申請に、どちらの名前を表示するかを選べます。
さっそくプロフィールを編集して、2つの名前を使いこなしてみましょう!